氷山の一角 Jun 19, 2012
デザイナーって、どんな仕事をする人なのでしょうか。
今まで人から言われたことを挙げると、
ロゴ・ウェブ・ファッション・インテリアなどの制作をする人とか、
ざっくり看板作る人とか、お洒落な人とか(笑)。
何かを頼めば、すぐに絵や形が出来てくると考えている人は少なくないはずです。
それは、間違いではないのですが一部です。
デザインされた情報や商品は、氷山の一角に過ぎません。
世に出る前には、クライアントとの対話が重要であり、
状況の整理整頓、売場の分析、そして方向性を定め相手に届くように、
コンセプトワークをした上で、表現の目盛りを合わせていきます。
その水面下の作業なくしては、ただの流氷となってしまいます。
大切にしていることは、水面に現れた氷の角が問題の解決となることです。
今水面下で頭をつかっている事が、
この先大きな氷山として現れてくるよう力を注いでいきたいと思います。

