Life Style | Yadokari

築150年の古屋敷に縁あって改修しながら10年間住むことになりました。その暮らしを紹介する宿借日記です。
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専務の河北さん

助っ人々は大工さんに続いて、専務をご紹介。
河北さんは、現場のサポートだったり施主のケアだったり、プランを考えたりされてます。
(僕が理解する限りですが)
会う回数は大工さん達ほどではなかったのですが、
現場に来られたときには、何かと相談に乗ってくれます。
実は、我が家の2階は放置状態でケモノが簡単に出入りできるようになっていますし、
床もどうにかしないと安心して歩けないことになっています。
それを見兼ねた専務が、解体する物件で出る畳を譲ってくれることになり、
2階にあっつい中、若いスタッフさんと一緒に運び上げてくれました(涙)
お陰さまで、かなりいい感じになって夢の仕事場へ1歩近づくことに。

それと、洗面台上の照明にIKEAで買ったものが、実はコンセント付きだったということで、
これを壁に備え付けていた配線と連結するように、電気屋の黒上さんを呼んでくれました〜!
何から何まで本当にありがとうございます!!それと、これからもよろしくお願いします!!


20枚以上の畳を。。。


2階へ。。。


畳がはいるともうとんでもなくいい感じです。
あぁ〜〜、ここはどうなっていくんだろう〜〜♩


電気の黒上さん。
12v(だったかな?)から100vを連結させる結構難しい取り付けだったようでありがとうございます!

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