寒くなってきて薪ストーブがもう必要になってしまう我が家です。そこで慌てて、薪ストーブの煙突掃除を行いました。
初めてのことなので、どれくらいススがでるかもわからず、探り探りブラシを筒の中に入れてみます。すると、ススの塊が最初にパラパラと落ちたかと思うと細かなものがワサワサと勢いよく袋に収まっていきます。
煙突はL字になているので、2階にあがりさらにゴシゴシ。こっちのほうがわんさかでてきました。こんなに取れると思っておらず気持ちがスッキリしました。これで心置きなく薪に火を入れることができます。今年も頼んだよ！
肝心の薪があまり乾いていないということは、考えない、考えなーい。

かなり固いブラシで、肢の部分を連結させて煙突の高いところまで伸ばしていきます。

掃除する前の状態

ゴミ袋にアナを開けてそこにブラシを通してススを落としていきます。

掃除した後

かなりのススが採れました（笑）。
さっ、これから玉切りに行かなくては。

 

2015年10月12日