妻がピラティスの教室を始めるにあたり、ネーミングとロゴマークと案内葉書などを制作しています。
長女が生まれる前にピラティスと出会い、産後の戻りが良かったり、
出会う先生方がしなやかで、美しい体のラインだったりと
のめり込むきっかけは色々あったようですが、インストラクターの資格を取って先生をしています。

Hakuという名前は、
余白・まっ白・息をはく等といろんな意味を含んでいるのですが、
体の中の１本の線を意識して運動を行い、いずれは無意識となって生活に溶け込んでいくことや、
体の中にスペースを意識したり、生活の余白を意識したりすることをこの言葉で表しています。

情報発信は、公式ホームページとFacebookページで
行っていますので、ご覧頂けるとありがたいです。

ディレクション・デザイン＿前崎成一
Oct 2012