記録写真|2014春
3月12日〜13日と、岡山の蒜山耕藝へ行ってきました。
今回は、夏に販売される「麦湯」のパッケージデザインのご提案と
今年の冬にオープンを予定している、蒜山耕藝の食卓である総合施設「くど」のミーティングが主題でした。
「くど」づくりは、色んなプロのお力は借りているものの、
できるところはできるだけ、蒜山耕藝の皆さんがDIYで作られています。
その領域がかなりプロの仕事で、土壁の下地である木舞まで自らつくられていて、
自分がDIYしていると言うのが恥ずかしくなるくらいです。
夜から次の日にかけて、くどづくりにおける軸をみんなが共有するために、
関わるメンバー全員で親睦を深めながら話し合いました。
このくどづくりの設計をお願いされている木工房「ようび」の大島ご夫妻と
蒜山耕藝の皆さんと僕とで、楽しくも刺激的な食卓となりました。
大島ご夫妻の暮らしや仕事の取り組み方など共感することが沢山あって、
これも「くど」がつないでくれたご縁なんだと、藝のつながりを嬉しく思いました。
くどの台所とそれを包み込む土壁。
やはり軸は「しぜんと、食卓からうまれる風景」にあるということを共有できたことが
何よりの収穫でした。
「土」と「食卓」と「蒜山耕藝」が合い言葉です。
これからどんどん形になっていく蒜山耕藝の食卓。
次回は8月に訪問予定ですが、どうなっていくか楽しみです。
撮影_前崎成一
Mar. 2014




















