立花町の竹林で生まれる堆肥とつち。
目的と提案
立花町を思い発足した竹研たちばなは、
竹の有効利用としてこの土地で採取する土着菌に着目したできた「堆肥」と「つち」。
そして、その堆肥でつくった野菜が商品としてあります。
その全てに共通して使用出来るラベルをつくることで、
コストを抑え、竹研たちばなの商品全体の統一を図っています。
プロデュース_江副直樹(株式会社ブンボ)
起業アドバイス_田中美智子(株式会社トータルオフィス・タナカ)
企画・デザイン_前崎成一
プロジェクト_九州ちくご元気計画
Feb. 2012