はざまのまなざし塾
福岡市文化芸術振興財団で開かれているアートマネージメントセミナー2016の
公募リーフレットを制作させていただきました。
制作にあたっては、講師と関係者の方々が集うセミナーの企画会議に参加し、
セミナーのネーミングが必要ということだったので、内容を踏まえ「はざまのまなざし塾」と
ご提案させていただき採用されました。
近年、福岡でも福祉・医療・地域再生など社会のさまざまな分野にアートが多用されています。
そんな中、少し立ち止まってアートと社会の関係について、
アートが介入することによって社会はどう変化するのか?
社会に介入することでアートになにが起こるのか?そもそもアートって一体なんのためにあるのか?
単なるアートマネージメントになるためのハウツーを教えるのではく、
さまざまな問いに対して、直視し、悩み、話し合う場にしたい。
このような意図を具現化するべく、ネーミングをはじめたデザインを行いました。
表現ではイラストをatodi.animationsの馬場さんにお願いし、
「感情のアメーバー」なんて難しいお題に対して砂絵とペンを使った作品で応えてくれました。
馬場さん本当にありがとうございます。
余談ですが、馬場さんには「wa vol.71」で取材を受けもらい、
イラストも表紙・見開きと沢山描いていただいてます。おかげで面白い紙面になりました。
またレイアウトでは、折を利用して英語表記が展開していくような仕掛けもしてみました。
気づいてくれた人がいると嬉しいです。
イラスト_馬場通友
アートディレクション・デザイン_前崎成一
Sep. 2016






